2010年 02月 19日
日本全国の山野の低地や湿地に自生する落葉高木で、良質の炭ができるので炭を生産していた時代には盛んに伐採されたそうです。雌雄同株で、この花は雄花で雌花は、雄花のすぐ下に付いていて小さく目立ちません。 はんの木の それでも花の つもりかな。 と一茶が詠んだそうです。 カバノキ科 マツボックリのように見えるのは、昨年の雌花の花穂です。 昨日、今年二度目の積雪でユキヤナギが本物の雪で花が咲いたようになりました。 水滴がイルミネーションのようになったモミジも花が咲いたようです。
by nonbirimay
| 2010-02-19 08:41
| (花、実、植物)
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